BORO SPRING 1st ジャケット
究極のダメージ加工 1st JKT。
江戸時代、東北地方の過酷な冬の寒さから身を守るために、使い古した藍色の木綿布を寄せ集め、何枚も継ぎはぎ、刺し子を何層にも重ねて修繕を繰り返し使われたBORO。KAPITALの技術を集結して作られるBORO生地のジャケットは普遍的価値のある一着として世界で評価されています。
厚さの異なる布地が幾重にも重なり、表面の布地が擦り切れて破れていく様は圧巻で、無数の刺し子もあらゆる箇所に施されています。
そしてダメージ具合も場所によって様々なデザインに。
カタチは、左胸に配置されるボックス型のポケットの1stタイプ、背中はTバック仕様になっているところもポイントです。
そして身頃裏は襤褸をプリントしたキュプラと綿の混紡生地を使用しており模様の異なる布地を継ぎ接ぎしたような雰囲気に。
着ることでエイジングも増し、もはやアートのようなGジャン
KAPITALが作る究極の一着をぜひお試しください。
カラー:インディゴ
サイズ/㎝ | 着丈 | 胸囲 | 肩幅 | 袖丈 |
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3 | 60 | 116 | 50 | 62 |
4 | 62 | 120 | 52 | 63 |
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